楽しい番外地

アメーバに本体がある「腐ってやがるプログ」から一部コンテンツを晒す為に作られたブログです。 隔離と言っちまえば隔離かな・・・。ランド丸チーズ第二支部です。 尚コメントなどの返信は相当遅いでしょう。管理が適当だから(ヲイ)。

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珍さんがいく 「差別化はあっても区別化はない」3

珍さん「しかし、良く考えてみたら、ネット上の事典あるじゃないか、あれ出典があるんだけどな、差別に関する項目で出典が一人か二人ぐらいの事例を出典にして、「◎◎人(民族名)は差別的」って記述になっているんだけど、僅か数人の事例で証明できてねえだろ!って突っ込んだ事があるよ」

暇泉「そうですね、仮に◎◎人が人口数万人なら、9割ぐらいが差別的な感情を持っている事を証明しないと意味ないですよね」

金八「その調査も、ある程度の人口を調べて、その人たちが捕鯨は気持ち悪いと思っていたという結果が得られたとしても、その事実は日本人を差別している事になるのかという疑問も有りますね」

珍さん「そうだな、「趣味が変だけどいい奴」なんていうのは、ざらにいるからな。年中恋愛ゲームにうつつを抜かしていて気持ち悪い奴だけど、いざと言う時には頼りになるとかな」

金八「…それ…、僕の事じゃ…」

神留羅「細かい事は気にしない方がいいある」

暇泉「確かに悪趣味だけど、それがそのまま人格の評価にはならないですからね」

珍さん「そういう事だ」

(恋愛ゲームに興ずるのが気持ち悪いといった見解は単に珍さんと暇泉の個人的な思い込みに過ぎず、この文の作者の意向とは全く関係ありません)

金八「なんか、僕引き合いにされているんだけど!」

神留羅「気のせいある」

珍さん「逆に仮に「日本人を快く思っていない人の9割が捕鯨を好まない」という結果が存在したとしても、捕鯨自体がそもそも欧米人的にいい事ではないという…個人的には釈然としないけどな、そういう暗黙の了解が有るならば調査結果も怪しいと思うんだ」

神留羅「どういうことある?」

珍さん「つまり、一般的に好まれない行為だと解されていれば、そこにどういう人がってのはないだろ、例えば「ブリーフィングがブリーフを被る事だと思っている奴」に好感が持てない様に、欧米では捕鯨は好まれない訳だ」

神留羅「ああ、捕鯨はブリーフを被ってやるあるか?」

金八「いや、そこ違うから、つかブリーフを被るってどこの変態仮面ですか?」

珍さん「まあ、うちの常識はよその非常識って言う事を言いたかったんだがな」

金八「ならば、そのままそう言えばいいんですよ!。つまり、捕鯨が非常識と言う認識が通っているなら、前提の日本人は、ケムール人やサイヤ人でも意味が通る結果が出るという事でしょう!」

神留羅「サイヤ人なら力で脅して黙らせて、ブリーフ被りを常識にするある」

珍さん「いや、御近所付き合いもあるからそれはマズイだろ、つか意地を通して戦争になっても、そんな戦いに命を預けられないぜ、ブリーフを被る変態仮面の正義なんかに」

金八「そこ違う!」

珍さん「捕鯨でも一緒だ、物事には程度問題がある」

暇泉「では、黙っていた方がいいんですか?」

珍さん「そんな事は言ってない、通す所は通す。ただそれも程度問題だからな」

暇泉「そうですか…」

珍さん「まあ話を戻すが、ある国で風邪が流行って、日本人を快く思っていない奴等も少しは居るだろうが、その連中の7割が風邪をひいていたら「日本人を嫌う奴は風邪を引きやすい」という結果だってひねり出せる。調査なんてそんなもんだ」

暇泉「ああ、そういう事も有り得るんですね」

珍さん「他人が自分たちを心底どう思っているかなんて、余程調べないとわかりゃしねえと思うんだよな。集めた意見の数だけで正否を決めるのは「浄水機が体にいい気がしますか?」というアンケートの「いい気がすると思う」という回答の数で正否を決めるようなもんだしな」

暇泉「ああ、解りました。ネット上のニュースのコメントに対して「そう思う」ってがいくら多くても、正しいかどうかと言う判断に「何ひとつ寄与しない」のと一緒ですね」

金八「というか、アレは多くの人が気に入らなければ、そのコメントが正しくても「そう思わない」がついた挙句順列で並べられるんだから、宗教と大差ない気が…」

珍さん「ああ、お前はコメントに沢山「そう思わない」付けられたのか」

金八「何言ってんですか!、そんな事有りませんよ!」

神留羅「説得力がないから仕方ないある」

金八「僕、そんなに説得力がないんですかー!」

暇泉「ぷっ」

金八「笑った、あんた笑ったでしょ!」

神留羅「でも、珍さんのいう、余程調べないと解らないというのは解る気がするある。アメリカの裁判で差別がない事を実証する方が難しいと聞いたあるしな」

暇泉「…解りました」

珍さん「何が?」

暇泉「卑屈になるのが一番いけないんだってことが、例え差別されたと思っても真意が別に有る、逆に深い意味なんかないのかもしれないし。罵倒する意味であれば抗議すれば済む事で、◎◎の根元が差別だなんていうのは、断言できなければ責任の所在さえも見えなくなる事もあるって事が」

神留羅「悪い見本が目の前にあって、よかったあるな」

暇泉「はい!」

珍さん「一寸待て、悪い見本って俺の事か!」

暇泉「気にしないでください」

珍さん「いや、目茶目茶気になるから!」

神留羅「しかし、差別って結局何あるか?、差別化と言う言葉は別に悪い意味で使ってないある」

暇泉「ああ、そういえばそうですね」

珍さん「確かに、「俺、暇泉くんと差別化したいから丸坊主にしよう」なんて、劣化させたりしないもんな」

暇泉「あの…劣化って…」

珍さん「ああ、細かい事は気にするな。つまりなんだ、みんな変なんだ。この国は特に普通を是としているが、全然痛くない奴なんて居ないって事だ、皆何処か痛い奴で、それがケツとか色々痛い所があるけどな、それを卑下しないで、むしろ誇る事が大切なんじゃないかって事だ」

金八「いや…、珍さんケツが痛い事は誇れません」

暇泉「ああ、でも大体言いたい事は解りました」

金八「そういえば、仮にチワワと土佐犬を喧嘩させても、土佐犬が手加減しないのはケダモノは差別しないからだ、という獣医の野村潤一郎先生が言ってましたね」

珍さん「ああ?、俺相手が弱くても手加減しないよ」

暇泉「珍さんケダモノだったんだ…、道理で…」

珍さん「えっ、ちょっと聞き捨てならないんだけど!」

金八「誰にでも差別をするという意味で、公平で差別がない正直な人だという意味ですよ」

神留羅「昔、無敵のケダモノだったのは事実ある」

珍さん「一寸待て!、これで終わりか!」

そうです(筆者)。

参考
「戦後政治家暴言録」保坂正康 中央公論新社 2005年
「鯨捕りよ、語れ!」C.Wニコル アートディズ
「ニッポン人はホントに「世界の嫌われ者」なのか?」柳沢有起夫 新潮社 2009年
「イルカと泳ぎ、イルカを食べる」川端裕人 筑摩書房 2010年(原著 1997年)
* 5「ケイトの青春」
「kotoba 2010年秋号」集英社 「なぜ日本はクジラを捕り続けるのか?」森達也
「サルが食いかけでエサを捨てる理由」野村潤一郎 筑摩書房 2006年
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  1. 2012/10/26(金) 19:18:10|
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